前回14話では懲戒尋問でパラディンになり、父親が正しかったことを証明すると断言した燐。半年後にある祓魔師認定試験に向け、シュラのもとで修業をすることに!塾生の皆とも話ができていないし、忙しくなってしまいそうです。今回もネタバレ有りで感想を書いていきます。

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サブタイ回収

扉絵が出てくる前にもうサブタイ回収してるのめっちゃ面白かった。ここのところ、雪男はずっとこう眉間にシワを寄せた表情ばかりな気がします。燐が正十字学園に来てからだいたいこんな顔してるなぁ、と思ってしまいます。最近は燐だけじゃなく、シュラも悩みのタネっぽいですね。

自分より地位が上の人間がテキトーだと大変ですよね……。時間はルーズだし、格好もだらしないときが多いし、なにより思考回路が燐に似ているのが厄介そうです。雪男が尻拭いをしなくちゃいけない状況なのがかわいそうと言うか。尻拭い、まあ本当はしなくても良いんですけどね。

炎の制御

燐がそんな器用なこと出来ると……!?いや、出来ないと今後困るので出来るようになろうねってことなんだと思うんですけど。現状、燐は手当り次第炎をぶっ放すばかりなのでこういう繊細な制御ができるともっともっと使えるようになりそうですね。

いまの燐は炎を出すと我を忘れてしまうのが難点ですよね。我を忘れるほど激しい炎を出したのって、仲間が危ない目にあっているから助けたいって気持ちのときだったと思うんです。誰かを助けたくて炎を出してるのに、結果として我を忘れて助けられなくなってしまうのって残念だなと……。

悪魔落ち

悪魔落ちってなんだろう?って思ったんですけど、まだ燐が祓魔師と悪魔のことを知らずに生きていた頃に街のヤンキーに絡まれたことがありましたね。あの人は悪魔に取り憑かれてしまって、およそ人間とは思えないような行動をとっていました。

悪魔落ちってそういうことなんでしょうか。それとも取り憑かれるよりももっと悲惨なことがあるのでしょうか?もとは人間でも、悪魔になってしまう事があるのでしょうか?もし雪男がそうなってしまったら嫌だなぁ。燐は雪男のこと大事な兄弟だと思っているし、傷付くのは見たくないはず。

さいごに

勝呂くんのことも心配です。父親から教えられていた刀が燐の手元にあって、その燐は忌まわしき青い炎を纏っていて、サタンの息子で、そんな中父親が倒れてしまって……。心中穏やかでは居られないでしょうね。次回も楽しみに読んでいきたいと思います。

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