前回5話ではそれぞれ万全ではないチームちはやふる、試合も佳境に入りましたが勝負の行方はまだわかりません。このまま勝って、笑顔で終わりたいのですがどうなるのでしょうか……。今回もネタバレ有りで感想を書いていきます。

前回のお話はこちら!

試合の流れ

チーム名にもある「ちはやふる」の札、三人ともちゃんと取れて良かった。相手も対策してたはずなのにっていうのは本当にそうで、それでも反応速度の差で勝てたのはすごい。いままでの試合の流れがたった一枚のとり方で変わっていくの、めっちゃ面白い。

千早の耳は本当にいいですね。隣の人の息遣いまでしっかり聞こえてて、呼吸でお互いの状態が理解できるのは強いですね。冷静ですごくいい。強くなれる人だと思う。大事な試合で不利な状況なのにここまで冷静にいられるのってなかなかないですよね……。

終わってしまった

終わってしまった。負けてしまった。ちはやふるの一枚を取ったあの瞬間から流れは変わったはずなのに、相手の方が実力が上だった。悔しいだろうなぁ。でも千早的には「勝ちたかった」ってより「もっとかるたがしたかった」なんですね。

面白いなぁ。太一と新は千早と勝ちたかったって気持ちだったけど、千早はぜんぜん違う方向を見てたんですね。でも、楽しい時間ずっとやっていきたいって思うのめっちゃ分かるなぁ……。もっと見ていたかったなぁ。

また会える

学校が別々になってしまっても、遠い場所に引っ越してしまっても、かるたをやり続けていれば大会に出ることもあるでしょう。チーム戦は出来ないかもしれないけど、個人戦で会えるんですよね。かるたを続けてさえいれば。

友達と一緒にできなくなっても、かるたを続ける気になったんですね。本当に良かった。たぶんかるたを好きな人ってたくさんいますよ。競技かるたは初めて見ると驚いちゃうかもしれないけど、百人一首やったことある人っているし……。またかるた友達ができると良いね。

さいごに

3人での楽しいかるたの時間は終わってしまったけど、千早のかるたが終わったわけではありません。また一緒にかるた出来るよね。出来ると良いね。別れは寂しいけど、また会いましょう。次回も楽しみに読んでいきたいと思います。

次回のお話はこちら!