前回6話で妲己の隙を突き、生き埋めにすることに成功した太公望。妲己の誘惑の術を吸っていない紂王は別人のようです。太公望は紂王を誘拐しようとしますが、生き埋めにしたはずの妲己がやってきて……!?今回もネタバレ有りで感想を書いていきます!

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顔はいい

紂王、ちゃんとしてれば顔はいいんですけどねぇ。スケベ心故に妲己にかどわかされてしまったのか、それがなければ良い王だったはずなのに。美女300人の宴ってそれは圧巻でしょうね。私も見に行きたい。明らかに嘘だとわかりそうなものですが……。

四不象の出せる最高速度ってどれくらいなんだろう。殷王朝から周原まで、歩いて数日のところを明日までにというくらいなので、自動車くらいのスピードは出るんですかね。そんな速度、ヘルメットもなしに走行してたら顔めっちゃ冷えそう。

一歩先を行く、まさに策士

生き埋めにしたのは影武者、かと思いきや本物だった、そんなのわかんないですよ。妲己つよすぎませんか!?裏の裏をかいてくるみたいなの、もう疑心暗鬼になってしまう。四不象の鼻でも嗅ぎ分けられなかったし、侮りがたし如意羽衣。

というか妲己にもう一人妹がいたなんて知らなかった。これは太公望のリサーチ不足ですね。胡喜媚が変化の術を得意とすることを知っていたら、もっとすんなり行っていたかも。たらればは無意味なんですけどね……。

すべてが悪い方向へ

紂王誘拐未遂で城内の警戒度は上がり、しっかり埋まっていた妲己を自ら助ける形になり、人質にとっていた石琵琶は奪われ、唯一の味方四不象まで妲己に操られてしまう。太公望が練っていた策はすべてなかったことになってしまいます。

さらに同郷の民が処刑されてしまうことに。そんなのってひどすぎる。太公望、自分のせいで他の誰かが傷付くことが耐えられない性格のようですね。さすが妲己、相手の嫌がることをピンポイントで突いてくる。

さいごに

太公望の練った策は無に帰し、事態は最悪の展開へ。宝貝も四不象も取られた太公望に出来ることはなにもない……!かといっておとなしく見ているだけでいいのでしょうか。太公望はどう動くのか!?次回も楽しみに読んでいきたいと思います。

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