前回14話ではレイが内通者だということが発覚し、ノーマンとレイの交渉シーンが印象深いと感じました。頭がよく、お互いがお互いのことをよく知っているからこそ出来る内容でしたね。レイの言う通り、家族を切り捨てていくのか?今回もネタバレ有りで感想を書いていきます。

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マルチタスクノーマン

毎日の日課とは言え、毎回問題内容だって変わっているはずのテストを考え事しながら満点取るのすっごいですね!?いつだったか、テストの内容が描写されているシーンが有りましたが計算問題とか展開図の問題とかだったので、それくらいなら楽勝なのかな……。

わたしには到底真似できないことですが、このテストってたとえば現代国語の「作者の気持ちを答えよ」みたいな記述式問題って出てこなさそうですよね。ペン型のバーコードリーダーで選択肢を選ぶだけっぽかったので、ノーマンにしたらそこまで難しくないのかも。

家族を犠牲に

エマ、鋭い。それは全然気付かなかったけど、恐らくそういうことですよね。レイってポーカーフェイスに見えて実はそうでもないですね。よく見るとちゃんと表情も見て取れる気がします。もう分からないことですが、実験台にされてしまった子はどんな気持ちだったんだろう。

エマは本当に家族のことを大事に思っているんですね。執着にも似た感情のようにも思えますが、絶対に誰も置いていかないという強い意志を感じます。これはレイの言っていた条件却下されそうだなぁ……。どうやってレイを説得するのでしょうか。もしくは、騙すのか。

本心なのか、それとも

この言葉がどこまで本当なのか。しっかり目を見て掌も見せて誓っているので一見嘘はなさそうに見えるのですが、レイがノーマンに出した条件は「連れて行くのは最低でもドンとギルダまで」。エマが言っていたように、レイは一度言ったことはなかなか曲げない。

「仲間」だと思っているエマを騙して、年長組だけで逃げるつもりなのか。いざ計画実行となったときにエマがそれで黙っているはずがないというのも、レイは分かっていそうですが……。そこを上手くノーマンに説得させろと言うことですね。うーん、どうなってしまうんでしょうか。

さいごに

またハウスについてのあたらしい事実が出てきました。このハウスに関する秘密がコニーの出荷から芋づる式に明らかになっていきますね。もっと大きな、とんでもない秘密とかも隠されていそう……。次回も楽しみに読んでいきたいと思います。

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